合谷
ごうこく
肩や首が重たいとき
とりかた
手の甲。親指と人差し指の骨が合わさる、少し手前のくぼみ。押すと、じんと響くところです。
ほかに、こんなときにも
むかしから
手のツボのなかで、もっとも古くから温められてきた場所のひとつです。
台座の色で、熱の伝わり方が変わります。はじめての方は、いちばんやさしいものから。
熱の伝わりがもっとも穏やかです。はじめての方へ、まずはここから始めてください。
黄に慣れて「もう少し」と思ったときに。じんわりとした温かさが、少し長く続きます。
手のひらや足の裏など、皮膚の厚いところに。熱いと感じたら、我慢せずすぐ外してください。
色と熱さの目安です。お手元の製品の表示も、あわせてご確認ください。
道具は、ふたつだけ用意してください。火をつけるものと、水を少し入れた小皿。これがないと、たいてい一回目で止まります。
台座のシールを剥がして、指先にのせます。
上のもぐさに火をつけます。煙が細く立てば、ついています。
ツボにそっと貼ります。動かさず、そのまま。
じんわり温かくなります。熱いと感じたら、我慢せずに外してください。
火が消えて冷めたら、水を入れた小皿へ。それから捨てます。
やらないこと
妊娠中の方、治療を受けている方、お薬を飲んでいる方は、はじめる前にかかりつけの先生か、当院にご相談ください。
お灸を人に据えることは、きゅう師の資格が必要です。ご自分のからだにだけ、お使いください。
一回に三つか四つ。多く据えるほどいい、ということはありません。今日の自分に近いところから、選んでください。
すべて、座ったまま自分で届くところだけを選びました。背中と腰は、あえて入れていません。
合谷
ごうこく
肩や首が重たいとき
とりかた
手の甲。親指と人差し指の骨が合わさる、少し手前のくぼみ。押すと、じんと響くところです。
ほかに、こんなときにも
むかしから
手のツボのなかで、もっとも古くから温められてきた場所のひとつです。
曲池
きょくち
肩や首が重たいとき
とりかた
ひじを軽く曲げると、内側に横じわができます。そのしわの、親指側の端。
むかしから
腕の付け根あたりを温めるときに、よく使われてきた場所です。
手三里
てさんり
肩や首が重たいとき
とりかた
曲池から、手首のほうへ指三本ぶん下がったところ。前腕の外側です。
むかしから
腕をよく使う人が、昔から温めてきた場所です。
内関
ないかん
気持ちが落ち着かないとき
とりかた
手首の内側のしわから、ひじのほうへ指二本ぶん。二本の腱のちょうど真ん中。
むかしから
胸のあたりが落ち着かない夜に、そっと温められてきた場所です。
外関
がいかん
目をつかいすぎた日に
とりかた
内関の、ちょうど裏側。手首の外側のしわから、ひじのほうへ指二本ぶん。
ほかに、こんなときにも
むかしから
内関と対で使われてきた、手首の外側の一点です。
足三里
あしさんり
おなかの調子が気になるとき
とりかた
ひざのお皿の下、外側のくぼみから、指四本ぶん下。すねの骨の、外へ指一本ぶん。
ほかに、こんなときにも
むかしから
旅の途中でここに灸を据えた、という話が残っているほど、長く親しまれてきた場所です。
三陰交
さんいんこう
手足が冷たく感じるとき
とりかた
内くるぶしのいちばん高いところから、指四本ぶん上。すねの骨の、うしろ側のきわ。
ほかに、こんなときにも
むかしから
女性が長く大切にしてきた、足の内側の一点です。
妊娠中の方はお控えください。
太衝
たいしょう
目をつかいすぎた日に
とりかた
足の甲。親指と人差し指の骨が合わさる手前の、くぼんだところ。
ほかに、こんなときにも
むかしから
気持ちが張りつめた日に、足元から温められてきた場所です。
太谿
たいけい
手足が冷たく感じるとき
とりかた
内くるぶしと、アキレス腱のあいだ。指で押すと、やわらかくくぼむところ。
むかしから
足首の内側で、いちばん長く温められてきた一点です。
照海
しょうかい
夜、足元を温めたいとき
とりかた
内くるぶしの、すぐ真下のくぼみ。指一本ぶん下がったあたりです。
むかしから
夜に足元を温めるときに、選ばれてきた場所です。
陰陵泉
いんりょうせん
季節の変わり目に
とりかた
すねの内側を、足首から膝へ指でなぞっていくと、骨が曲がって止まるところ。その下のくぼみ。
むかしから
湿気の多い季節に、脚の内側で温められてきた場所です。
豊隆
ほうりゅう
頭が重たく感じるとき
とりかた
ひざとくるぶしのちょうど真ん中あたり。すねの外側の、筋肉がいちばん盛り上がったところ。
むかしから
頭のあたりが重たく感じる日に、足のほうから温められてきた場所です。
血海
けっかい
女性のからだのリズムに
とりかた
ひざのお皿の内側の角から、指三本ぶん上。太ももの内側の、盛り上がったところ。
むかしから
膝の内側で、女性が長く温めてきた場所です。
中脘
ちゅうかん
おなかの調子が気になるとき
とりかた
おへそと、みぞおちのちょうど真ん中。からだの中心線の上です。
むかしから
おなかの真ん中で、もっとも長く温められてきた一点です。
妊娠中の方、食後すぐはお控えください。
関元
かんげん
疲れがたまっているとき
とりかた
おへそから、指四本ぶん下。からだの中心線の上です。
むかしから
下腹を温めるときに、昔からいちばんに選ばれてきた場所です。
妊娠中の方はお控えください。
気海
きかい
疲れがたまっているとき
とりかた
おへそから、指二本ぶん下。関元より、少し上になります。
むかしから
関元と並んで、下腹で温められてきた一点です。
妊娠中の方はお控えください。
天枢
てんすう
おなかの調子が気になるとき
とりかた
おへそから、左右へ指三本ぶん。両側にあります。
むかしから
おなかの調子を見るときに、両側から温められてきた場所です。
妊娠中の方はお控えください。
湧泉
ゆうせん
手足が冷たく感じるとき
とりかた
足の裏。指を曲げるとへこむ、いちばんくぼんだところ。土踏まずより、やや上です。
ほかに、こんなときにも
むかしから
足の裏で、もっともよく知られている一点です。
据えたまま歩かないでください。座ったままお使いください。
陽池
ようち
頭が重たく感じるとき
とりかた
手の甲側の手首。中央より少し小指寄りの、へこんだところ。
むかしから
手首の外側で、手先を温めるときに使われてきた場所です。
公孫
こうそん
女性のからだのリズムに
とりかた
足の内側。親指の付け根の大きな骨から、かかとのほうへ指でなぞって、骨のきわが終わるところ。
むかしから
足の内側の、おなかとつながると考えられてきた一点です。
毎日やらなくてOKです。ゆるく続けていきましょう。
すくって持ち帰った分が、ちょうどそれくらいです。
毎日でなくて、かまいません。むしろ、間をあけたほうが続きます。お風呂に入る前の、少し手の空いた時間に。
まずはひと月、ご自分のペースで続けてみてください。そのあとで、どこに据えたか、どんな感じだったかを聞かせてもらえたら、次の一手が見えてきます。
お灸は、体質によって合うツボや温度が少しずつ違います。まずは、いまのご自分の傾向を知ることから始めてみませんか。YOMOGI BASEの体質セルフチェックで、簡単にわかります。
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きゅうと ときどきはりやざわ
長野県諏訪市にておきゅうとはりを行っております。
こんなときに
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こんなときに
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